stuck in life interview


先月に1st EP”Standing Here”を出し、現在ツアー中のStuck in Life!

2/15に札幌クラブカウンターアクションでツアーファイナルを迎える彼ら!今の心境や、結成〜現在までに至るエピソードや音楽感について話を聞いてきた。



”Stuck In Life”

(L→R ジョーBa.Cho/マーシーVo.Gt/ヒロヤDr.cho)


ーー では、よろしくね!


スタック:よろしくお願いします!


ーー インタビューは初めてでしょ?


スタック:初めてです!笑


ーー 俺もインタビューする側は初めてだから俺も緊張してます笑


スタック:はははははは!


ーー それではまずインタビュー見てくれる人に向けて、バンド紹介と各パートの自己紹介からして貰おうかな!


マーシー:はい!札幌で3ピースのメロディックパンクバンドをしてます!stuck in lifeです!Gt,Voのマーシーです!年齢は一人だけ26歳です!このバンドが人生で初めてで、なんとか一生懸命に最年長頑張ってます!笑。よろしくお願いします!


ジョー:、、、ベースです、、、ジョーです。暗いっすかね〜(緊張気味)


全員:ははは笑笑


ーー いいよ〜(笑)。パートと年齢くらいで!


ジョー:ギターの方が弾きます。


ーー ギターの方が弾くんかい!笑


マーシー:代えればいいんじゃねって声が飛んできそうだね!笑


ーー ジョー年齢はいくつ?


ジョー:歳は22です!


ーー ありがとう!


ヒロヤ:ヒロヤです。歳はジョーと一緒で22歳です!ジョーとは地元も一緒です!


ーー マーシー!ジョー!ヒロヤね!ありがとうございます。ちなみにリーダーとはまとめ役みたいな人はいるのかな?


マーシー:基本そういうのはジョーがやってるかな〜ブッキングとか連絡等あとは物販とかも!まとめ役って意味ならジョーですね!


ーー 物販とかもジョーがやってるんだ!


マーシー:デザインとかもほぼほぼジョーがです!


ーー 俺の印象ではジョーはファッションとか好きなのかなーって思ってて昔から好きだったの?


ジョー:そうですね〜好きっすね!昔とかのライブ映像とか見て当時のファッションとか見るのも好きです!


ーー マーシーとヒロヤは物販に関してはジョーに任せてる感じ?


マーシー・ヒロヤ:そうですね。任せてます!


マーシー:デザインは任せててジョーが決めたデザイン見てちょっと意見するぐらい。


ーー なるほど!マーシーとヒロヤはバンドでの役割は?


マーシー:作詞作曲は基本二人です!作詞はほぼ僕が書いてて、作曲はヒロヤと半々くらいですね!


ーー 役割は各々分担されてる感じなんだね!


マーシー:そうですね。決めてたわけじゃないんですけど自然とそうなった感じです。


ジョー:後はまさし君を何かあったら前に出してます笑 それっぽくなるんで!まさし君出しておけば大人っぽいかなって!笑

マーシー:何が?

ジョー:俺ら二人だとバカっぽくなっちゃうので笑。大人の前ではまさし君出してます。俺ら二人が出たらこのガキ!って思われちゃう。笑

マーシー:あ〜先輩のバンドマンに挨拶する時とか一歩下がってるよね笑。喋れないから〜とか言って笑


ーー なるほどね!最年長は何かとそういう所も引っ張って行くもんね!笑


マーシー:そうすね!笑


ーー ところでstack in lifeはどういう経緯で結成されたの?


マーシー:元々が俺とジョーがよくカウンターアクションにライブを見に行っててそこで繋がって!共通の友達とかもいて!そこから二人でスタジオに行くようになって!んであれいつだっけ去年の2月だっけ?


ジョー:あれは一昨年です!


マーシー:一昨年か!一昨年の秋ら辺!当時ヒロヤが東京で美容師やってたんですけど札幌に遊びに来るタイミングでスタジオ入るからマーシー君来れませんかって?言われたのが3人でやるきっかけです!


ーー へぇ〜やっぱり出会いはカウンターアクションなんだね!ちなみにバンド名はみんなで決めたの?


ヒロヤ:バンド名は俺が決めました!


ジョー:俺ん家だっけ?ヒロヤん家だっけ?笑


マーシー:二人が候補を何個か上げてきてその中からですね!


ジョー:ヒロヤん家だね!


マーシー:候補の中からしっくりきた物で決めた感じですね!んでヒロヤが、、、


ジョー:最初ヒロヤ引っ越してきた時色々限界すぎて笑


ヒロヤ:マジで東京から引っ越したばかりでお金無全く無い状態で札幌来て笑。勢いできてしまったみたいな!


マーシー:しかも最初コピーバンドだったんですよ!去年2月にコピーバンドのイベントに出るってなって丁度ドラムの都合が合わなくなっちゃて、そのタイミングで遊びに来てたヒロヤに出てくれない?って言って『出る!』ってなって。んじゃそこからオリジナルやろうという流れになったんですよ!


ーー なるほどね。そういう経緯もあるんだ!


マーシー:だからヒロヤ急に引っ越して来たもんだから金もないし笑


ーー あーんじゃ最後に集まったヒロヤが、、、


マーシー:バンド名決めたみたいな!人生スタックしてるぜ!って感じで!


ヒロヤ:今の人生みたいな笑



ーー いいね〜笑 次に影響を受けたバンドとかを聞いていきたい!


マーシー:僕はOVER ARM THROW!間違いなくOVER ARM THROWです!好きすぎて!


ーー 知ったのはいつ頃から?


マーシー:知ったのは中学の頃から知ってて、その時はそんなにハマっていなくてlocofrankが好きだったんですけど、その後八食に出てたOATを生で初めてライブ見て衝撃を受けてそこからOATが好きになりました。


ジョー:僕はSHANKです!高校生の時聞いてました。適当な感じみたいにやってるのにカッコイイのズルイですよね!俺もあれになりたい!笑


ーー SHANKもかっこいいよね!ちなみにヒデキ君はね、将平さんのことずーっと会った時から佐々木くんって呼んでたのさ!笑。理由が佐々木っぽいてだけで笑


スタック:ははははははは


ーー ヒロヤは?


ヒロヤ:僕はSiMですね!中学3年生で知って高校でがっつり聞いてました!


ジョー:なまら聞かされたもんな〜CD聞け!つって!笑


ーー その世代の聞いていた音楽ってやっぱり違って新鮮ですごく面白いね!


マーシー:当時は海外のバンドより日本のバンドばかり僕ら聞いていたかもですね。


ーー バンドを始めてから結構海外のバンドも沢山聞くようになったって感じかな?


ヒロヤ:でもSiMを知る前はSlipknotとかエリック・クラプトンめっちゃ聞いてました。


ーー エリック・クラプトン!!!!!意外だね!ちなみにバンドやり始めてから現在、なうで聞いている物とかある?


マーシー:そんなに変わってないかな〜


ジョー:僕はポップパンクです。まぁよくわかんないですけど笑。THE STORY SO FARめっちゃ聞いてます。


ーー いいね〜笑 よくわかんないけど聴く音楽がポップパンクみたいな笑


ジョー:ポップパンクってよくわかんないですけど、、、


ーー よくわかんないけどカッコいいよね!笑


ジョー:はい笑。ゆるい方が好きです。自分達速いから。


マーシー:バンド始める前からFREE KICKとかNOT SO HARD WORKとか道内のバンドも聞いてて好きだったんですけど、バンド始めてからなおさらカッコいいって思います。道内のバンドは特に。


ーー バンドを始めて、同じシーンでやってみると見え方が変わってきたりするよね。俺も高校生の時から聞いていてたSNATCHやsupporting-meとかNO HITTERとかFREE KICKとして同じステージに立った時は感動したし、違った見え方したもん。


マーシー:それこそ僕ら初めてライブしたのがFREE KICKでしたよ。


ーー 去年の8月だよね?


マーシー:はい。FREE KICKと09CREWの!忘れもしない!


ーー 覚えてるよ〜。フロアライブ!初々しかった記憶あるもん!


スタック:ははははは!


ジョー:見た目だけ、、、


マーシー:機材だけ一丁前!笑


ーー ははは!次に1月出した1st EP ”Standing Here”について聞きたいんだけど、タイトルの意味はどういう気持ちが込められてるのかな?


マーシー:1曲目の曲がスタートラインに立ったって曲で、それが出来たのが丁度”OUT OF THIS WORLD 6”が出てそれを聞いて出来た曲なんですよ!それでその後にマイストとの企画に呼ばれてVelocityとかエバヤンとかも出てて、好きなバンドとライブを出来る事が出来て距離は全然違うんですけど、ようやく自分達もスタートラインに立ったぞ!って気持ちで付けたタイトルです。深い意味を付けようって思って付けた訳じゃなく1曲目もあってこのタイトルがしっくりくるかなって思って。


ーー 1st DEMOが2019年6月頃に出してるよね?結成も6月だよね?今回のCDはストゥームスタジオでDEMOは?


ジョー:DEMOはシーラカンスで、出来てから全部自分でCDを300枚焼いて配りまくりました!笑


ーー 300枚はライブ会場限定とか?


ジョー:ライブとか手渡しとか置いてもらえるお店見つけて置いてくれたりですね。


マーシー:最初の頃は道外の人からSNSでDM来て送ったりもしてました。


ーー ちゃんとアンテナ張ってくれてる人いたんだね!


マーシー:結構早い段階で無くなりました!


ーー 今回1st EPを出そうと思ったきっかけとかあったの?


マーシー:特に深くは考えてはなかったんですけど、カウンターアクションの洋平さんに曲とってツアーとかガンガン周った方がいいよ!って背中押してもらって、企画を打とうってなってCDも今年中に出そうってなりました。


ジョー:ケツだけ決めて動け!って言われて、じゃないとライブこなすだけになるからって。


ーー いつ頃洋平さんからアドバイスしてくれたの?


マーシー・ジョー:去年の10月頭くらいです!


ーー 10月くらいに後押ししてくれて実際にレコーディングしたのはいつ頃?


マーシー:11月くらいです!


ーー 短いスパンで撮ろうってなったんだね!3曲は新曲で3曲はDEMO?


マーシー:3曲は新曲で3曲はライブでやってる曲なんですけど、音源化はされていない曲を入れました。


ーー そしたら3曲は短いスパンで作ったの?


ヒロヤ:元々ストックがあって!


ーー なるほど、ストックから選んで作った感じだ!んじゃまだまだストックある感じかな?笑


ヒロヤ:そうですね笑


ーー それは楽しみだね〜!


ーーレコーディングの雰囲気はどうだった?


ジョー:メンタルやられましたね。。。


マーシー:レコーディングをする為の練習を全然していなくて毎月ライブを詰め込んでやっていたので、いざレコーディング迎えたら通用しないし技術もそうだし、、、ね?


ーー それは自分達でも気づいた感じ?


マーシー:そうですね!後は小田(エンジニア)さんにも言われて笑
ジョー:ありがたいですよね!


ーー そうだよね!小田さんも良いCDを作ってくれる為に色々アドバイスももちろんしてくれるよね!雰囲気的には楽しく出来た?


マーシー:はい!楽しく出来ました。


ーー ピリピリはしなかった?


ジョー:そうですね!それは無かったですね!


マーシー:落ち込みはしましたけど、、、笑


ヒロヤ:落ちてはいました。


全員:笑


ジョー:それぞれ気持ちは落ちてました!笑


ーー 期間だとどのくらいで出来た?


マーシー:一気に詰めて20時間くらいですかね?


ーー 確か丁度出来たての時にスタジオで会ってるよね?車で聞いて帰ります!って言ってたね!笑。出来た時は嬉しかった?


マーシー:感動しましたよね!1st DEMOの時もレコーディングしましたけど、なんだろう今回はお客さんからお金を頂く商品で自分達が今まで買っていたパッケージで出るものだから余計なんか感動しました。


ーー そうだよね!さっき話したスタートラインに立った!って感じが更にすると思うしね!


ジョー:結果的に良かったです!”Standing Here”で!


マーシー:ずっと聞いてる!


ヒロヤ:本当にずっと聞いてます!毎日聞いてます!笑


ーー そうなんだよね!ずっと聴いちゃうんだよね!


スタック:はい!


ーー今回はそのCDを引っさげて先月1月からツアーを周っているね!苫小牧、札幌ゼノン、東京八王子、旭川、岩見沢、そして2月15日ファイナル札幌カウンターアクションで企画と!ツアーが始まってから今のところどう?ツアーは初めて?


マーシー:始めてですね!


ジョー:勝手にツアーって言ってますけどね笑。


マーシー:勝手にツアーって名乗ってるだけなんですよ!笑。実質自分達の冠でやるのは旭川からで!

ジョー:岩見沢のDiGのフライヤーが自分達の写真で告知されているのを見てすごく感動しました。

マーシー:SNSでもスタックのツアーに出させて貰います。って言うのも見てて嬉しくなりました!毎日エゴサしてるもんね!

ジョー:辞めた方がいいすっよ!笑。曲作った方が良いですよ!笑


ーー ははは!


ーー 東京とか道外を行くのは今回初めて?


ヒロヤ:2回目ですね!前回は去年の10月に下北沢です!


ーー それは誘われて?


ヒロヤ:そうですね。箱の方に声掛けてもらって!


ーー 初めての道外はどうだった?


ジョー:友達ばっかりでした!ヒロヤが東京に居たんで友達呼んだら皆んな来てくれました。


マーシー:バンドの感触は良かったかって聞かれると良くは無かったです。


ーー 今回のツアーの八王子は2回目ということだけど、どうだった?


ジョー:八王子はメロディックパンク好きなお客さんが多かったので楽しかったです。ライブ終わった後もCD買ってくれたりしてくれてマジで嬉しかったです。


マーシー:持ってたCDほぼ無くなったもんね!


ーー 道外でライブしてみて感じたことあった?


マーシー:うーん、なんでしょう?でも全然負けてないな!って思いました!後道外の方が瞬発力あるなって!バンドにしてもお客さんにしても!フットワークが軽いなって!特に若手の人達は!北海道に比べると動きやすいんだなって思いますね。だからといって、知名度とカッコ良さが比例してる訳では無いんだなと。


ーー なるほどね!俺は北海道のバンドってすげーカッコいいって思っているから。全然土地柄で負けてないと思うし、北海道のバンドとしてお客さんの前でやって誇りに思っているし、舐められたくないって思ってやってるんだよね!そういう気持ちに近いかもね!


マーシー:1st CRACKも北海道から一緒に行ってたんで、楽しく出来ました。


ーー 1st CRACKもスタックもなんかここ最近の北海道の若いメロディックバンドで頑張ってやっているなー!ってすごく感じてるよ!


ジョー:やってる感欲しいです!企画にしても、こいつらやってるんだな!って思わせたいです。


マーシー:若手が動かないと!って思って、先輩がカッコイイのは分かってるし先輩達におんぶに抱っこじゃどうするの!って!


ーー なるほど。今回ツアーファイナルが2月15日札幌クラブカウンターアクションで初企画と言う事で、やっぱりスタックにとってもカウンターアクションは特別な場所?


マーシー:はい!カウンターアクションで育ったんで!色々なバンドもカウンターアクションで知ったし、ジョーともカウンターアクションで繋がったし、やっぱりカウンターアクションは一番好きなライブハウスですね!


ーー 初企画は絶対カウンターアクションて昔から決めていた?


マーシー:はい!決めてました!


ーー そうだよね〜!やっぱり特別な場所だよね!


ジョー:カウンターアクションのパスは冷蔵庫に全部貼ってます笑。真っ黒ですけど笑


マーシー:絶対とっておくよね!


ーー カウンターアクションのあのステージの小さい段差を登る時はすごく緊張しなかった?


ヒロヤ:緊張しましたね〜


マーシー:緊張しすぎて覚えてないです笑 うおぉー!ってなりました。


ーー なるよね!その憧れの場所で初企画でツアーファイナル。タイトルが”SOUND OF GENERATION”で協力してくれるバンドも同世代のバンドを集めてるけど、タイトルのコンセプト通りって事だね!同世代のバンドは刺激になってる?


ジョー:そうですね。1年前とかThermostudがライブをやってるのライブハウスで見てて、歳一緒なんだ〜って思ってました。


マーシー:一番僕たちがその世代で後から始めて、同世代という仲間意識もあるし盛り上げていきたいし、後はケツを叩きたいな!って思ってます!もっとやっていこうぜ!


ーー うんうん!刺激を与え与えられ的な関係だね!


マーシー:そうですね!道外とかでもThermostudとかcoke likes boyとかもCD売ってたり、お客さんからも見たいです!って声も聞くからもっとガンガン、、、そうすね、、、


ジョー:いい感じになって一緒にやりたいですね!


ーー 今ままで切磋琢磨している感じが俺はあまり感じられなかったけど、今回企画をして自分達が頭張ってイベントやるぞ!っていうのが凄くイイなー!と思って!さっき話していた先輩におんぶに抱っこじゃ無い、同世代で盛り上げていくぞ!ってのも凄く俺も刺激を受けるよ!だから俺も協力してあげたい!って思った!


マーシー:ありがたいです!


ジョー:こないだイベントの告知にSLANGのKOさんがイイね!してくれていて凄く嬉しかったですよ!SNSですけどちょっとでも知ってくれてるのかな!って思ってアガりました!笑


マーシー:今後”SOUND OF GENERATION”は同世代もそうですけど、世代別で出てもらったりしていきたいなって!


ジョー:使いやすいタイトルかなって思います。


ーー 若い世代と先輩世代とか!”SOUND OF GENERATION WAR”的な?笑

ジョー:交互とかにライブやってみたいですね!終わるたびにジャッジしてもらうみたいな!笑


ーー フリースタイルみたいじゃん!笑


スタック:ははははは!


ーー 久々にフレッシュなバンドが出たなって勝手に思って今後に凄く期待してるんだけど、今後の目標ややりたい事とかあったりする?


マーシー:まずはファイナルが終わったら、その後もライブあったりするので!それこそFREE KICKのツアーにも出させて貰うので、全力でライブやりたいです!


ジョー:僕はファンが欲しいです!笑。友達以外で音楽を聴いて好きになってくれたファンが今後増えてほしいです!


ヒロヤ:俺は〜来札バンドに対バンをあてられるバンドになりたいです!ツアーバンドにあてるならこいつらだ!ってなりたいです!


ジョー:それイイね〜!


ーー いいね!んじゃこれからは俺達だと!やって行くぞと!っていう気持ちで!笑


ヒロヤ:そ、そうですね!笑。は、はい!笑


ジョー:そのくらいの気持ちで!笑


マーシー:はい!そんぐらいの気持ちでやって行きたいです!


ーー 今後も勢力的にやるって感じで!道外とかまた行ったりするのかな?


マーシー:そうですね〜今年はガンガン!月1くらいのペースでまず!


ジョー:夏くらいまで毎月決まってたりしてます!

マーシー:ありがたい事に!


ーー そしたら今後もどんどんやっていって!逆にこれからFREE KICKがスタックさん出させて貰っていいですか?と言うくらいにね?笑


スタック:いやいや!笑。恐れ多いっすよ!笑。


全員:ははははははは!笑

2/15札幌クラブカウンターアクションでツアーファイナルがある

是非彼らの攻めのライブを見に行って欲しい!

当日はコラボTシャツを限定発売するからそちらもチェックしてみてください!

SS/S

北海道札幌市より発信。 全国各地で出会ったブランドや人や想いを生まれ育った札幌で伝え拡げ。そして北海道から全国に発信するセレクトショップ。 実店舗は札幌市清田区に、秘密基地の様な雰囲気と閑静な住宅街の近くでお客様のご来店をお待ちしております。 札幌では手に入りにくい物を取り揃え、札幌で広げていきたいという想いから出来ました。

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